- 病院（歯科クリニック）のホワイトニングと美容サロンでのホワイトニングの違いはなんですか？
- 当店のサービスは、専用のジェルを使って歯を本来の明るさまで戻していく”カスタムホワイト”という新しいセルフホワイトニングです。
＜当店のポイント＞
１：技術者付き添いのもと、ご自身で行って頂きます
２：医薬品ではなく、医薬部外品を使用して行います
スタッフがお客様の口腔内に手を入れたり、口腔内を見て診断、治療などを行わない為、医療行為になりません。
歯科医師が行うホワイトニング行為とは別ものとなります。 - どれくらい時間がかかりますか？
- 施術時間は約25分。初めてのお客様ですと、カウンセリングやご説明がございますので、約45分程度みてください。
2回目以降は30分程度が目安となります。 - 痛みはありますか？
- 漂白、脱色、研磨するものとは異なります。
従来のホワイトニングで痛みや沁みる原因となる過酸化物を使用していない為、痛みや過敏性を伴う事はございません。
※過酸化水素は無配合の為、『痛い・しみる』がありません。 - 使用するジェルは安全ですか？効果はどのようなものですか？
- 100%ナチュラル成分、オーガニックソーダ（重炭酸）を使用しているため、危険性や副作用はありません。
食品添加物などに使用されている成分で、体にも無害。
＜無添加成分の効果＞
１：歯を白く ２：歯石の沈着を防ぐ ３：口臭を防ぐ ４：お口の中をを清潔に保つ - 一度でどのくらい白くなりますか？
- 当店のお客様では、今のところ白くならなかった方はいらっしゃいません。
1回25分間の照射により、平均2〜3トーン（人により5トーン）のホワイトニング効果が得られます。
初めてのお客様は 1クール＝5回 の集中ホワイトニングを行う事をお勧めしております。
喫煙される方や赤ワイン等、濃い色の飲食物を日常的に食べる方は少し時間がかかります。
※1週間に1〜2回の割合でお受け頂けます。
※施術直後の歯磨きをして頂くとより一層の効果が実感できます。 - 何回通うの？また、通わなければいけない周期はありますか？
- 確実にそして、最短で効果を得たい場合は、1クール＝5回を30日以内に行うことで白さを早く手に入れることができます。
毎日でも問題はありませんが、周期は1週間に2回程度とお考えください。
1クール終了後は、1〜2ヶ月に1度、メンテナンスケアとしてご来店ください。→料金表はこちら
日常の生活で食事での着色や喫煙による歯の黄ばみなどの汚れは付くものです。
※お客様の趣向や歯の状態によって異なります。 - 白くならない歯はありますか？
- ございます。かぶせ物や詰め物、義歯、神経のない歯は白くなりません。
- 止めると戻ってしまいますか？（色戻り）
- もちろんです。色戻りはあります。
日々の生活により黄ばみや汚れが付着していきます。
それを防ぐ為に1クール終了後、1〜2ヶ月に1回のメンテナンスケアを行う必要があります。
1クール終了後はメンテナンスケアとしてご来店ください。 - 2クール行えば、どんどん歯を白くすることができますか？
- 個人差により、白くなるレベルは異なります。
お客様それぞれ、その方が持つ、元々の色見、トーンがございます。
髪の毛のように、真っ黒い髪の方〜栗毛色の方、黒い髪でも赤み（ウォーム）よりの方。黄色（マット）よりの方がいらっしゃるように、歯にもそれぞれベースの色見がございます。
本来持つベースの色見より1〜2トーン程度は明るくなりますが、例えば某元プロ野球選手の歯のように真っ白にすることは出来ません。
この他、日常生活で、色の濃い料理等（カレー・ワイン・コーヒー・タバコ等）を頻繁に摂られる方は、色戻りが早くなります。 - 何本単位でホワイトニング出来ますか？
- 当店では本数の設定はございませんが、専用のマウスピースを入れてお口が開く範囲内、上下6本ずつ程度が目安です。
お客様が笑顔になられた時に見える範囲があたるような仕組みになっております。 - 奥歯や歯の裏側もできますか？
- 上記（Q10）の回答の通りとなっております。
- 照射では青いライトを使用するようですが、このライトで日焼けはしませんか？
- 照射時に使用するLEDの光源は有害な紫外線領域を取り除いておりますので日焼けの心配なく、安心してご利用いただけます。
- 保険はききますか？
- ききません。不要です。
あくまでもセルフをお手伝いさせていただく歯の美容です。
歯の治療等の保険診療は行っておりませんので保険対象外の為、保険証も必要ありません。 - このセルフホワイトニングが出来ない人はいますか？
- 妊娠中の女性、光に過敏な方、重度の歯周病患者様、メラノーマ（皮膚黒色浮）患者様等になります。
未成年の方は保護者と同伴いただければ可能です。ご相談ください。 - ホワイトニングを行うためには専門家の資格が必要なのでは？
- 平成17年7月、厚生労働省・医療局長から各都道府県知事にあてに出された文章で、医師と医科医療医法に基づいた医療行為の範囲が記されています。
いわゆる医業の範囲を定めたもので、通知にはその規制の対象から除外される「行為」もまた付記されています。
その中の一つが「重度の歯周病などがない場合に限って、口腔内の歯、口腔粘膜、舌に付着する汚れを取り除き、清潔にする」というものです。
従って、解釈上、医科医療行為には該当しません。
ただし、有資格者ではないものがお客様に施術したり、医療機器や医薬品を使用することはできませんので、お客様ご自身に行ってもらうことが原則となります。
当店のホワイトニングは、歯に痛みや過敏性を与えるという理由からも、医薬品に該当する過酸化水素を使用しておりませんので、この点からも医薬品を使用することによる医療行為には該当いたしません。 - ホワイトニング後の白い斑点（ホワイトスポット）について
- ケア開始直後、人により帯状の縞模様のようなホワイトバンドや白い斑点であるホワイトスポットが生じる場合があります。
しかし、ホワイトニングを継続することによってホワイトスポットは次第に目立たなくなります。
特にケア直後は、シミの白さがかなり強くなりますが、24〜48時間（1日〜2日）で少し落ち着いてきます。
